外国人住民基本法案

外国人住民基本法案とは


外国人住民基本法案(がいこくじゅうみんきほんほうあん)は外国人住民への日本国籍付与の簡易化や日本国民のみが有する権利を外国人にも付与するとした法案。 2010年4月現在、外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会が1998年(平成10年)1月15日に作成した、法律の私案。2002年以降、ほぼ毎年にわたって衆議院および参議院に請願が提出されている。ただし法案として国会に上程されたことは無い。 (wikipediaより)


外国人住民基本法案の危険性


われわれがこの法案を問題視する理由は、日本にどんな方法であっても、3年以上住めば日本人と同じ権利を与えられるから。
つまり、たとえ不法入国者であっても3年後には日本人と同じ権利を得られる。つまり「犯罪者」でも3年たてば選挙権、永住権などの権利が
保障されてしまうということです。


この法案を推進する議員


阿部知子社民党政審会長:4回
佐々木秀典民主党元衆議院議員:3回
円より子民主党元参議院議員:1回
山内徳信社民党参議院議員:1回 (日朝国交正常化推進議員連盟幹事)


外国人移民基本法案


その他、重要な情報


※以下、コメントに書かれた内容。この法案とも関係しそう。
 重要なのでここに転記

在日徴兵と財産没収逃れをするための法案は
 ☆重国籍法案
 ☆国籍選択制度の廃止
この二つのセットで在日に未来永劫二重国籍を与えることになる。

日本国籍を持っていれば韓国政府の手から逃れられるから。
しかも、本国会で 請 願 が 受 理 されている! 近々マジで通るぞ
外国人地方参政権と外国人住民基本法で釣られるなよ!
参政権と同じくらいやばいのは「重国籍」!!!

実際、「重国籍」が可能になれば、参政権や住民基本法なんていとも簡単にクリアする。
外国人参政権をストレートに求めたりして憲法違反と言われるよりも 「国籍法」を弄くって「日本人」の定義を変えた
方が、議会で採決するだけで済む。
憲法において日本人の定義、国籍の定義は「国籍法」に一任されているからね。
だからこそ、先日の国籍法改正は色々問題点指摘されていても議会内部で通すことが出来たし
重国籍を容認する手続きも同じように議会を通せば、国民の審査を受ける必要がない。

国民が知らない反日の実態 重国籍の正体

直接的な国政参政権付与法案 外国人参政権よりはるかに危険!!
外国籍を手放さずに日本国籍を取得出来るため容易に日本の国政参政権を獲得できる

外国人参政権「常設型の住民投票条例」が成立している市町村


『愛知県高浜市』 『埼玉県美里町』 『広島県広島市』 『岡山県哲西町』
『茨城県総和町』 『香川県三野町』 『石川県宝達志水市』 『千葉県我孫子市』
『広島県大竹市』 『埼玉県鳩山町』 『北海道増毛町』 『北海道静内町』
『北海道三石町』 『三重県名張市』 『東京都三鷹市』 『川崎市』。



  • 最終更新:2011-11-06 07:37:14

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