抗議活動
6:抗議活動
6-1)何をしたらいいのか分からない。デモには参加できない(恥ずかしい、疲れる、遠い、忙しいなど)。
→以下の情報を教えてみましょう。
●チラシのサイトを教え、ポスティングに誘ってみる。最初は、一人では恥ずかしいなど断られる事もあるので、そういう時は散歩やウォーキングのついでにという感じで誘ってみる。
●出掛けるときにチラシを持ち歩くようにして、人の目に留まるところに「うっかり置き忘れる」よう薦めてみる。
●売国法案への抗議を扱っているブログやサイトを教え、時間のある時に抗議メールをしてみるよう薦める。文章を考えるのが苦手な人でも、抗議文例のあるブログなどを活用すれば抗議にそれほど手間はかからない。最適なブログが見つからなかったら、抗議の宛先のURLと、自分が出した抗議メールをコピペして、相手にメールしてみるのも手。抗議は数が勝負。口コミ相手が気軽に抗議メールを出せるよう配慮すれば、それだけ抗議の声は多くなる。
●パソコン売り場で抗議のまとめサイトなどを閲覧し、ページを開きっぱなしにしてみる。製品を試してみているだけなので、別に咎められたりはしない。これも拡散の一つの手段。
●人が集まるときに、雑談ついでの素振りで抗議について話を振ってみる。興味を持ってもらえれば大成功。マスコミにとっては口コミは阻止する手段がないので、大変な脅威。どんどん口コミで拡散を。お金も手間もかからず、いるのは口だけ。但し、無理強いは禁物。
6-2)日の丸を持って行進するのは右翼みたい。
→以下の情報を教えてみましょう。
●右翼というと街宣右翼を思い浮かべるが、実は街宣右翼団体は在日コリアンが代表。日の丸や君が代のイメージを悪化させるための、反日活動の一種。
●日の丸や君が代は戦争や天皇の象徴と教える先生もいたと思うが、それらは大概日教組。元々は日本人に自虐史観を植えつける事が目的だったので、論理的な説明は出来ず感情論を振りかざす人が殆ど。国旗や国歌を誇るのは世界中どの国でも当たり前。嫌悪する日本人がおかしい。
●右翼(ネトウヨ)と報道するところもあったが、実際は主婦や家族連れも多数。街宣右翼とはまったく違う。
●リレハンメルオリンピックでの日本人選手団と記者団や長野オリンピックでの里谷多英選手への批判を思い出してほしい。自国の国旗や国歌すら誇りに思えないから、国旗掲揚・国歌斉唱の際には起立するという国際常識すら知らずに育って海外からバッシングを受ける。国際社会に出る今の子供達がそんな事では困る。もっと日の丸や君が代を誇らしく思えるよう、家庭でも親がそういう態度を示すべきだ。
- 最終更新:2012-02-24 19:47:53